尾木ママ 中2自殺の学校に激怒

まぁ、尾木ママはちょっと感情的になり過ぎる体はあるけど。。。


この担任教師は、大学で何を勉強し、何故教師になったのか?

基本的な文章対話すら出来てない。

日記も自分が良い教師を演じる形式だけのツールだったのか。


それか、憶測だけれど、このノートを誰かに見せていないのかと。

校長はいじめの事実は認めていなかったと言ってたけど、

そこは地方の町の中学校、実は知っていて組織ぐるみの隠ぺいが考えられる。

担任のノートの回答が、あまりに的外れと言うか、

当たり障りのない様に済まそうとしてると受け取れる

どちらにしても、この学校は教育機関としてポンコツだ。担任もポンコツだ。


ちなみに・・・

娘の担任は、いわゆる中2病で、気に入らない事があると、すぐ机を蹴る、黒板をなぐる。

授業を中断し、廊下に響き渡る程に怒鳴りまくる。しかも、くっだらないことで。ほぼ毎日。

数十年前なら、反発する子もいただろうけど、今の子達は冷ややかにダメ教師を見下してる。

それに気付かず、己の感情をコントロールすることもせず、自分は上の立場だと思いこみ

何十分も怒鳴った後はご満悦でニヤニヤ。

保護者会で、自分が独身だと3度もマイクを通してアピールする

字が異常に汚く、クラス通信は電波が聞こえてるみたいなおかしな文章で

A3の紙に太ゴシック体でずーっと子ども達への厭味を書き連ねる。

生徒には完璧を求めるくせに、自分は教育態度が悪い。

とても、尊敬される様な教師では無いことは日を見るより明らか。


こういう異常人格者、全国に普通にいるでしょう。

しかも教師である確率も高い。

そして、いじめは、悲しいかな完全には無くならない。

だから本当に必要なのは、責任の無いバッシングや

被害者のプライバシーを無視した報道ではなく、

第2第3の被害者を出さない為にも、

国からの現役教師達への適性検査や人間的教育、

教員採用試験のあり方の見直しが急務だと思う。

研究分野の膨大なカリキュラムや報告書なんか程々にして

本気で、一部のポンコツ教師に子どもの助け方教えてあげて!

親は学校生活にまで入って行けない事が多いんだし。

(今回のケースも親が気付けなかった)


最後に・・・この自殺に追いやられた子は娘と同級生だから、本当に胸が痛むし

どうして、いつも良い子がこういう目に遭うのか、本当にやるせない涙

心からご冥福をお祈りします。

どうか次は夢が叶えられる人生を送れる所に生まれて来て。。。
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